佐賀市医師会について

会長挨拶

2期目の抱負
 今年は、現代社会のほとんどの日本人が経験したことのないパンデミック、新型コロナウイルス感染症が世界を襲いました。感染拡大を防止するため、政府は全都道府県に「緊急事態宣言」を発令しました。発令されたその間は、不要不急の外出やイベントの自粛、学校や様々な施設への休業要請等により私たちの日常生活は一変しました。医療界への影響も大きかったわけですが、市民はもとより治療にあたる医療機関でも常に感染リスクと隣り合わせという状況で不安、負担も大きかったと存じます。そうした不安、負担を少しでも軽減し、払拭するため佐賀市医師会でも発熱トリアージに取り組ませていただきましたが、佐賀市医師会理事等役員をはじめ会員の皆様、そして神埼市郡医師会、多久・小城地区医師会、佐賀市薬剤師会、佐賀県看護協会等のご支援、ご理解をいただき、出動医師登録者数は佐賀市63人全体で99人の登録があり、これまで90人以上の先生方の出動を得て、250人を超える受診者のトリアージを現在まで円滑に実施させていただいております、受診者の皆様からは、安心しましたなどの言葉をいただき、本取り組みは十分に所期の目的、役割を達成しているものと考えております。これも皆様のおかげと改めて感謝申し上げます。
 さて、このような中、私も会長就任から早いもので1期2年が終了し、本年4月22日の臨時総会で再任いただき、6月26日の定例総会後に2期目を担わせていただきました。今期もこれまで以上の皆様のご支援、ご協力を宜しくお願い致します。
 1期目につきましては、新しい風を吹き込むことで、より開かれた医師会を目指し、取り組みを進めてまいりました。役員の先生方の声に耳を傾け、全員が納得できる結論に努めてまいりました。職員の役割を明確にするなど事務局改革にも取り組みました。さらには、看護専門学校の入学生の定員確保のため様々な改善策にも取り組んでまいりました。どれも一定の成果を収めてきているものと考えておりますが、まだまだ十分とは言えません。これらについては、今後も引き続き取り組みをより強化し進めていきたいと思っています。
 また、少子化や超高齢社会に対応し、地域が抱える課題解決のため地域医療構想の推進と医療・介護連携推進事業に取り組み、地域にあった医療提供体制の構築と地域包括ケアシステムの構築を目指してまいりたいと考えております。
 2期目も以上のように医療を取り巻く情勢は、大変厳しく課題、問題が山積しております。これからもこれまで以上に開かれた医師会を目指し、会員皆様の声に耳を傾け対処してまいりますので、1期目に増してご支援、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

佐賀市医師会長 吉原正博

佐賀市医師会のご案内

概要

  • 名称

    一般社団法人 佐賀市医師会

  • 所在地

    〒840-0054 佐賀県佐賀市水ケ江1丁目12-11

  • 電話

    0952-23-1414

沿革

昭和22年12月1日 社団法人 佐賀市医師会設立認可
佐賀市松原73番地(織田簡一県医会長宅)に事務所設置。
その後、旧市役所2階に事務所移転。
昭和34年10月 佐賀県医師会館(西堀端・与賀町)内に事務所移転。
昭和48年 4月 看護学校新築移転に伴い現在地に移転。
平成12年 4月 佐賀市急患センター休日夜間こども診療所開設。
平成17年 9月 休日夜間こども診療所の診療日を拡大。
(平日夜間診療開始)
平成18年 4月 佐賀市・佐賀郡医師会合併により
「新生」佐賀市医師会誕生。
平成25年 4月1日 一般社団法人 佐賀市医師会 移行認可

事業計画

佐賀市医師会の事業計画は、“地域医療の確保を基本理念とし、会員が日常の医療活動に専念できるよう、立案、実践すること”を目的としている。
本年も、この目的達成のため次の事業を行う。

  • 医道昂揚・医師倫理の確立
  • 医政・学術・医療技術等の振興
  • 地域社会活動の積極的推進
  • 医師会業務処理体制の整備と事業の推進
  • 看護専門学校の運営と教育振興
  • その他

歴代会長

初 代 内野総二郎 9代目 宮﨑七郎
2代目 副島鎮雄 10代目 馬場常澄
3代目 美川三郎 11代目 凌 俊朗
4代目 児玉来三 12代目 美川隆造
5代目 前山彦人 13代目 横須賀 巖
6代目 加藤英一 14代目 上村春甫
7代目 上村周甫 15代目 吉原正博
8代目 松下英志

交通のご案内




  • 佐賀市休日夜間こども診療所
  • 99さがネット
  • 佐賀市在宅医療・介護連携支援センター
  • 佐賀市高齢者福祉施設マップ
  • 佐賀市医師会立看護専門学校ホームページ